周辺情報

●日本民家園　tel 044-922-2181　ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ

【万華鏡のむかし話】

囲炉裏を囲んでむかし話を語ります。
９月６日(土) 13:30～　14:30～(各約30分)
定員：先着各30名場所：旧作田家
語り手：多摩区ストーリーテリング｢おはなし万華鏡｣

【みちのく・むかし話】

囲炉裏を囲んでむかし話を語ります。
９月20日(土)　13:30～　14:30～(各約30分)
定員：先着各30名
場所：菅原家住宅
語り手：みちのくむかし語り

【特別公開　旧船越の舞台】国指定重要有形民俗文化財

廻り舞台を持つ江戸時代末期の本格的な歌舞伎舞台
の内部を、ボランティアによる解説付きで、期間限定で公開します。
９月20日(土)～10月23日(木)会期中の土日祝　10:30～15:30　
場所：旧船越の舞台
解説：炉端の会

●かわさき宙と緑の科学館（青少年科学館）　tel 044-922-4731　ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ

９月【名月と皆既月食(一般)／おさかなぴーすけ、そらへいく(子供向け)】
プラネタリウム番組は新型メガスターのもつ様々な機能を活用し、。
「アンドロメダ銀河と銀河系のアブナイ関係」をお送りします。
　　　　　９月９日(火)～12日(金)はメンテナンスのためプラネタリウムは休止します。
平日は11:00から、土日祝日は16:15からです。（月曜休館）

●岡本太郎美術館　tel 044-900-9898　ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ

【「いろ・かたち・ひびき　岡本太郎の造形」展】

2014年7月10日（木）～10月5日（日)まで。
料金 :常設展のみ一般500(400）円／高大学生・65歳以上300（240）円／中学生以下　無料　
企画展開催期間（7月19日～10月5日）一般800(640)円／高大学生・65歳以上600(480)円／中学生以下　無料　
　　※本料金で常設展・企画展ともにご覧いただけます。
　　※（）内は20名以上の団体料金　休館日 : 月曜日　

　芸術家はつねに孤独のど真中で無と対決している。そこに、色・形・響きがわきおこってくる。
─それは絵ではない。それ以前であり、以後のものだ。

　岡本太郎の作品が、同じ時代のアーティストの作品のなかにあって、
とびぬけて目立って見えるのは何故でしょうか。
色オンチとか、下品とか、いやったらしいとか、さんざん悪口もいわれてもいますが、　
強烈な作品の印象は「芸術は爆発だ」と唱えたエネルギッシュな太郎そのものです。
このエネルギーはいったいどこからくるのでしょうか。
　